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初めて妹に会った♡ライフストーリー・第3話

髪の毛が生えてこない!?ライフストーリー・第2話の続き。
今日は、おぼろげな記憶ながらも、初めて妹に会った時のことを書きます☆

私が3歳になった2ヶ月後。12月に妹は産まれた。
父に「妹に会いに行くか?」と言われて、ワクワながら一緒に病院に行った私。
ガラス越しに、可愛い赤ちゃんが並んでいた♪
「私の妹はどれ?」そんなニュアンスで父に聞いていたと思うが、父が指を差した方に視線を向けたら。。。

なんと、私の妹は保育器の中に入れられて、沢山の管がついている状態だった。他の赤ちゃんみたいに白くて可愛いくなく、黒っぽくて痛々しい感じがした。。。
私は見ていて、可哀想な気持ちになった。父になんで他の赤ちゃんと違うのか尋ねた。
「妹はね、生まれてきてすぐに血が合わなくて、お父ちゃんの血を入れたんだよ」と。
つまり、妹はA型で生まれてきたんだけれども、その血液が合わなかったらしく、父が輸血をしてO型になったという内容だった。(私も病名までは覚えてないが…)
何だか妹がとても可哀想に思えて、悲しくなった。。。

その次の記憶は、それから暫くして、我が家に今日、やっと妹がやってくる日♪
待ちに待った妹と会えるし、久しぶりに母にも会える嬉しさで、私はワクワクしていた✨

母が笑顔で妹を抱き抱えている。
私も母みたいに妹を抱っこしたくて仕方なかった。

「私にも抱っこさせて〜!」
その瞬間「ダメっ!!」と母に怖い顔で怒られ、手を払われた。

なんで?どうして??

私は、自分も妹を可愛がりたい思いと、私を否定された思いと、母に怒られたことが同時に混在して、混乱や複雑な思いだったのか、妹に焼きもちを焼いたのを覚えている。

長女あるあるだね。母を取られた感じをしたのだった。

今考えれば、母の行動は当然だと思えるし、やっと産まれた2番目の子は生まれてすぐに命に関わる病気で、命が助かってやっと家に帰れたのに、万が一長女が妹を落としてしまって大怪我をさせてしまったら大変なことになる!そんなことを思っただろう。。。

当時3歳の私には、おそらく人生で初めてのショックな体験だった。
続く。。。

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この記事を書いた人

阿部きょうこ

現在、六本木のクラブでママちゃんやってます。
30才で六本木にあるクラブでママになった時に、マネジメントやコーチングの領域で悩んでいた。10年前から心理学を学び、主にセルフコントロールとコミュニケーションに関心を持つ。

自分の心を開いて相手と関わり相互支援出来る人間関係を目指しながら日々活動中。

幸せになるのをただ待っているのではなく、自ら幸せを創り出し、日々笑顔で過ごす人を増やしていきたい。

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