今、学んでる一般社団法人ウェルビーング心理教育アカデミーの、セルフナビゲーションの科学での課題であり、私の目標でもある、前屈チャレンジ!を始めて、チャレンジ3回目の経過報告で、やってる行動が合ってるのか分からなくなり、モチベーションが下がってきてたので(体重みたいに毎日変化がある訳じゃないので)
プランの見直しが必要だと思って、私のパーソナルトレーナーのM 氏に相談すると
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「柔軟性は、徐々に出るわけではなくて、ある時に急に、柔軟性が上がる」と言う
筋肉も一緒で、徐々につく訳ではなくて、トレーニングを続けていると、ある時に急に体が強くなってるのだそう
そう、これは私も体感している!
これを「特異性の法則」と言い、簡単に言うと、「人間の体は適応力があり、前屈で手を床に着くようになりたいなら、前屈をした方がよい!」のだそう
開脚で足を広げたいなら、開脚をすること!
スクワットを続けるとスクワットが出来る体になる!と言う訳
例えば、マラソンが得意で、いつも走ってる人に、いきなり重量挙げをしてと言っても出来ないように(逆もしかりね)
「体はやっている事に適応するのだそう」
(良くも悪くも適応する)
なるほどぉ〜✨
当たり前のように聞こえるが、体の事を全く分かってない私は、ストレッチをすれば、体が柔らかくなり、前屈も出来るようになるのかと思っていたのだ😱
間違いに気づけて良かったよ〜!w
なので、ストレッチは今までと変わらず、水、日で続けて、前屈は毎日、時間が空いた時に意識してやってみる!と言うプランに変更!
これなら、楽しみながら続けていけそう♪
(無理にストレッチの日を増やさなくて良かった。逆にプレッシャーになってモチベーションが下がってたかも知れない…)
さすが、トレーニングのプロ〜✨
持つべきものは、信頼出来るプロフェショナルだ♡(笑)
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