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小学校に入学してまもなくの出来事☆ライフストーリー・第9話

いよいよ小学校に入学☆ライフストーリー・第8話の続き。

小学校に入学して、まもなくの出来事。
給食を配膳する前に、担任の女の先生が黒板に「きょうこさんは、きゅうしょくをを少なめに」と書いた。
私も突然だったので、ビックリした!
いきなり自分のことを黒板に書かれたので、皆んなの視線を感じて、だんだん恥ずかしい気持ちでいっぱいになっていた。

実は、母は私が身体が弱かったので、普通クラスではなく、身体が弱い子のクラスを希望していたのだ。
重い喘息とか、もともと病気を抱えてるとか、身体が弱い子の少人数のクラスがあったんだよね〜。

でも、私は普通クラスになったので、担任の先生も、その流れを知っていたんだろうな〜。。。
虚弱だった私は、食も細かったんだろうな〜。
健康な子と比べると、その差は歴然だった。

私は、少なめにしてもらっても、給食を食べるのが遅かった。
皆んなが食べ終わっているのに、まだ一人で食べている状況も多々あった。
そうなるとね〜。男子からね、からかわれる対象になるんだよね〜。。。
うさぎちゃんヘアの片方を引っ張られたり、人が食べているのを邪魔されたりしてね〜。。。
ほんと、気分悪いよね!
「やめてよ〜!」と、言ったところでやめるわけないし、私がムキになればなるほど、相手もエスカレートしてくる。

ある日、登校すると、私の机に何かがいる!?
それは。。。

水槽にいるはずのザリガニだった!!!

「はあ〜!?」と言う疑問と、「ハア〜。。。」と言うため息が同時に湧き上がってきた。
そんなものが机にいたら、とてもじゃないけど椅子に座る気になんてならない。
もうすぐ1限目の授業が始まるので、それまで時間稼ぎするしかないな。

私が教室の入り口から中に入ってこないことに痺れを切らしたかのように、一人の男子がザリガニを手に持ち、私の顔を目掛けて走ってきた!!!
当然、逃げる私。
逃げれば逃げるほど、追いかけたくなるのが人の心理というもの。(苦笑)
いつの間にか外野も増えて、一緒になって追いかけてきているではないか!?
しかも、先回されて行くてを阻まれてしまった。
当然、ザリガニが私の顔に近づいてくる。。。
私は、泣き叫びながら、また逃げる。

と、そこに通りかかりの男性の先生が声をかけてくれた。
助かったという思いと安堵に包まれたが、その先生が私に一言。
「君も騒ぎすぎ」と言われて、また傷つく。
私、何も悪いことしてないのに、なんで?
確かに、騒がしかったかもしれないけれど、とにかくザリガニが顔にくっつけられるのが怖くて、怖くてたまらなかった。
先生に言われたこたが、納得いかなかった。

その後も、スカートめくりやら、なんやかんやで、からかわれていたけど、ザリガニに比べたらどうって事はなかった。

続く。。。

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この記事を書いた人

阿部きょうこ

現在、六本木のクラブでママちゃんやってます。
30才で六本木にあるクラブでママになった時に、マネジメントやコーチングの領域で悩んでいた。10年前から心理学を学び、主にセルフコントロールとコミュニケーションに関心を持つ。

自分の心を開いて相手と関わり相互支援出来る人間関係を目指しながら日々活動中。

幸せになるのをただ待っているのではなく、自ら幸せを創り出し、日々笑顔で過ごす人を増やしていきたい。

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