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保育園の頃の夢☆ライフストーリー・第5話

保育園の頃の記憶☆実は虚弱だった私 / ライフストーリー・第4話の続き。

ある日先生は、みんなに将来の夢は何か?と尋ねた。
女の子は「かわいいお嫁さんになりたい」とか「ケーキ屋さんになりたい」と答えていた。

私の順番がきたので、「お姫様」と答えた。
そしたら目の前にいるみんなに大笑いされた。

特に男子に「お前がお姫様になんか、なれるわけないだろう」と言われて、私はとっさに、「つーか私、姫だし!!」と答えて、また笑われた。
「お前、バカじゃないの?」と言われて、悔しい気持ちと、みんなの前で笑われて恥ずかしい気持ちでいっぱいだった。。。

まあ、よく言えば純粋だったんだろう。
その頃は、本気で自分がお姫様だと思っていたのだ。(苦笑)

この話を、大人になって妹に話したら、「お姉ちゃん良いじゃん。私なんて小学校低学年ぐらいまで、パリジェンヌだと思っていたから」と答えたので、二人で大笑いした。なんて可笑しな姉妹なんだろと思った。笑

話は変わるが、この頃ぐらいの時かな〜。。。
理由は覚えてないけれど、父に家の裏にあった小屋に閉じ込められたことがあった。

泣きながら嫌がる私の手を引っ張りながら、ボロボロで電気もない空間に閉じ込められたのだ。
入り口を塞がれてしまい、力いっぱい引いても開かない。
私は、真っ暗闇の中、ワンワン泣き叫びながら「あけて〜!!!」と助けを求めていた。

しばらくしてから、桃井ばあちゃんが助けに来てくれた。

まさに私の救世主!!!

ばあちゃんは、私をなだめながら優しく受け入れてくた。
ただただ安堵感と、安心感しかない。

なんで閉じ込められたのか、理由は覚えていない。。。
きっと、私がいけなかったんだろう。
きっと、私が妹にちょっかいを出したのが、父は気に入らなかったんだろう。
きっと、きっと、私が何か悪いことをしたんだろう。

続く。。。

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この記事を書いた人

阿部きょうこ

現在、六本木のクラブでママちゃんやってます。
30才で六本木にあるクラブでママになった時に、マネジメントやコーチングの領域で悩んでいた。10年前から心理学を学び、主にセルフコントロールとコミュニケーションに関心を持つ。

自分の心を開いて相手と関わり相互支援出来る人間関係を目指しながら日々活動中。

幸せになるのをただ待っているのではなく、自ら幸せを創り出し、日々笑顔で過ごす人を増やしていきたい。

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