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『NVC人と人との関係にいのちを吹き込む法』を読んで普通の共感と違って自己共感が1番大事だと気づいた1冊 【書評】

今日は私も学んでいるNVCの本をご紹介します!

この本は、マーシャル・B・ローゼンバーグが書いたものを安納献さんが監修、小川敏子さんが翻訳した、日本語でNVCを学べる唯一の本なのです。

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NVCってなに?

そもそもNVCって何?って思いますよね〜!

Non Violence Communication (ノンバイオレンスコミュニケーション)という意味で、直訳すると非暴力コミュニケーションになりますが…ピントこないですよね〜(笑)

一言で言うと「思いやりのコミュニケーション」とも言われているのです。(私もこっちの方がしっくりきます)

皆さんは思いやりのコミュニケーションって聞いて何を感じますか?

そもそも思いやりがないコミュニケーションってあるの???って思われる人もいると思いますが(笑)

このマーシャル・B・ローゼンバーグが書いたNVCの世界観はとても深く、愛と平和に満ちて溢れているのです…。

この本の中で1番心が動いたのは第8章「共感の力」

この本は、NVCの世界観から文法やテクニックまでもが網羅しているので、どの章も大事なのですが、中でも私が1番ポイントだったのは「共感」でした。

NVCの共感は感情とニーズを推測することなのですが、先ずは自分自身に対しての「自己共感」が大切なんです!!!

共感には治癒力があります。

私たちは、日常で心がザワザワしたり、落ちつなかったり、時には怒ったりする出来事が多々起こります。そんな時こそ自分にどんな感情があったのか、その奥にある大切なニーズは何なのか?NVCの共感を使って探っていくのです。自分の大切なニーズにつながると、不思議とさっきまでザワザワしていた心が穏やかになっていくのです。

逆に、嬉しかったり幸せな出来事に関して自己共感をすると、そのエネルギーが2倍・3倍にも増えたような感覚に感じるのです。

先ずは自己共感をして、自分を癒してから相手に共感することが肝であり、とても重要なのです。

NVCは自分と向き合うスキルと言われています。先ずはこの自己共感ができるようになってから、観察→感情→ニーズ→リクエスト→の文法を使って会話が出来るようになっていくのです。

そしてこの本の冒頭にマーシャル・B・ローゼンバーグが言っている、「人は生まれながらにして自分以外の人を思いやり、与えたり与えられたりすることを楽しむ」の言葉がNVCの世界観の全てを物語っている感じもするのです…。

私がNVCを知ったキッカケ

私がNVCを知ることになったきっかけは、2018年7月29(日)にポジティブ心理学のマーティン・ゼリグマン博士がイベントで来日していて、そこで学びの友に偶然、いや必然的に再会したんですね!

そこでイベントが終わってから個人セッションをお願いして、セッションをしてもらったのがコネクション・プラクティスのカードセッションだったんですよ。

その時にNVCやコネクション・プラクティスという言葉を知ったんです。

そして、私も学んでいる一般社団法人ウェルビーイング心理教育アカデミーで、2020年4月8(火)〜5月6(土) 全6回のNVC講座が開催された時に受講したのです。それから今でも継続学習が続いています。

こんな人にオススメ!

・コミュニケーションに興味がある方

・今のコミュニケーションよりも良い方法がないか探してる方

・思いやりのコミュニケーションって具体的にどんなことなのかを知りたい方

・いつも心がザワザワして穏やかでない方

・感情に流される人生ではなく、知恵とスキルで自分の人生を切り拓いていきたい方

・大切な人とつながりたい方、または大切な方とのつながりを取り戻したい方など…

まぁ、全ての方に読んで欲しいなぁ〜って思っています(*^o^*)

こんなに沢山の付箋が付く本も無いですね〜!!

それだけの学びがこの本にはあるのです。

↑ NVCの書籍はこちらから

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この記事を書いた人

阿部きょうこ

現在、六本木のクラブでママちゃんやってます
(源氏名:村上純)

30才で六本木にあるクラブでママになった時に、マネジメントやコーチングの領域で悩んでいた。10年前から心理学を学び、主にセルフコントロールとコミュニケーションに関心を持つ。

自分の心を開いて相手と関わり相互支援出来る人間関係を目指しながら日々活動中。

幸せになるのをただ待っているのではなく、自ら幸せを創り出し、日々笑顔で過ごす人を増やしていきたい。

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