La Barraca(ラバ ラッカ)で食べたイカ墨のパエリアが絶品でした♪ スペイン14日間の旅 ・マドリード編 2019 Vol 16の続き
2019年1月4日
お友達が住んでいる、サラマンカ地区にソローリャ美術館があるので、やって来ました♪
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ソローリャ美術館の入り口
ここは、バレンシア出身で「光の画家」とよばれたホアキン・ソローリャJoaquín Sorollaの作品を展示しているのです
美しい庭園
1912年に建設された画家本人のアトリエ兼住居を利用し、美術館として公開されていて、アンダルシア風の中庭も癒されます♪
美術館に入ると
ソローリャの自画像
こちらは、奥様
女性たちの美しい絵が多数展示
こちらは、私の1番のお気に入り♡
観る角度によって、女性が立体的にも見える
家具のセンスも素敵☆
こちらの家具も素敵です♪
一際大きな絵
絵と家具のセンスも素晴らしい✨
こちらは、実際に使用していた筆
このフロアの奥には
愛に満ちたマリア様がいました♡
2階には庭園の絵が多数展示
水の感じも美しく表現してます
こちらの絵も素敵♪
リビングとお花の絵
こちらはリビングでしょうか?
広いお部屋です
壁にある緑のリースみたいなのも、絵なのです!
とても素敵でした✨
感想
アトリエ兼ご自宅だった、この美術館
光の画家ソローリャの柔らか色使いに、うっとりしました♡
今でも実際に使用していた家具も残っていて、絵画との素敵なセンスも良かった✨
お庭も楽しめて、スペインの雰囲気を満喫しました♪
Mseo sorolla ソローリャ美術館 詳細情報
住所
Paseo del General Martínez Campos, 37, 28010 Madrid,
電話番号
(91)3101584
アクセス
地下鉄5号線ルーベン・ダリオ(Ruben Dario)駅から徒歩5分
営業時間 9時30分~20時(日曜10~15時)
定休日 月曜
休業日 1/1・6、5/1、12/24・25・31、マドリードの祝日
入場料
大人:3ユーロ、 子供:18歳以下無料、 団体:1.5ユーロ
入場無料:土曜14時以降、日曜、4/18、5/18、10/12、11/6、12/6
地図
Mseo sorolla ソローリャ美術館 公式ホームページ
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